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歯周病

まだ大丈夫な年齢が危険?

こんにちは。JR芦屋駅から徒歩5分の歯医者毎日デンタルクリニック芦屋診療所の院長高村です。

 

「まだ大丈夫」が一番危ない年代です

40代・50代になると、
「虫歯は少ないのに、歯がグラグラする」
「歯ぐきが下がってきた気がする」
と感じる方が増えてきます。

実はこの年代は、歯を失い始める分かれ道です。

なぜ40代・50代で歯を失いやすくなるの?

原因の多くは歯周病です。

歯周病は、
• ほとんど痛みがない
• 気づいたときには進行している

という特徴があります。

若い頃にできた歯石や炎症が、
40代以降になって一気に表に出てくることも珍しくありません。

コツ①「痛くなくても歯医者に行く」

40代・50代の歯を守る最大のポイントはこれです。

症状が出る前にチェックすること
• 歯ぐきの腫れ
• 出血
• 歯の動き

これらは、自覚症状が出た時点で進行していることが多いです。

定期健診では、
• 歯周ポケットの測定
• 歯石の除去
• 噛み合わせのチェック

を行い、歯を失うリスクを早めに見つけます。

コツ②「歯磨き+歯間ケアを習慣に」

この年代では、歯ブラシだけでは不十分です。

・ デンタルフロス
・ 歯間ブラシ

を使うことで、
歯周病の原因となる汚れをしっかり落とせます。

特に、
• 夜1回でもOK
• 毎日続けること

が大切です。

コツ③「歯ぐきの変化を見逃さない」

次のサインがあれば要注意です。
• 歯磨きで血が出る
• 歯が長く見える
• 口臭が気になる

これらは歯周病の初期サインの可能性があります。

「年のせい」ではありません。
早めの対応で進行は止められます。

コツ④「噛み合わせと食いしばりをチェック」

40代・50代は、
• 仕事のストレス
• 無意識の食いしばり

が増える年代です。

強い力が長時間かかると、
• 歯が割れる
• 歯周病が悪化する

原因になります。

必要に応じて、
• マウスピース(ナイトガード)
• 噛み合わせ調整

を行うことで、歯を長持ちさせることができます。

コツ⑤「歯を守る=将来の医療費を守る」

この年代からのケアは、
• 60代・70代の歯の本数
• 全身の健康
• 医科医療費

に大きく影響します。

40代・50代でどれだけ歯を守れたかが、老後を左右する
と言っても過言ではありません。

まとめ
• 40代・50代は歯を失い始めやすい時期
• 痛みがなくても定期健診が重要
• 歯周病対策と歯間ケアがカギ
• 今のケアが10年後・20年後を決める

「今ある歯を、当たり前に残す」
そのために、今日から歯のケアを見直してみましょう。

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